友人が勧めてくれた本。
図書館に行き先ず読んでみよう。
自称宣伝部長でも何でもいい。
自分の心が楽しいと言うことがこんなに心地いいのだと感謝して。
そして会社で私のデスクにポンとおいてくれていた本。
3冊置かれていたけれど 先ず自分が読みやすそうなものを 家に持ち帰る。
すぐにわからない、無理だと思わずに ちゃんと読んでみよう。
娘が頑張っている姿を見て
自分は今まであんな風に 一つのことに打ち込んだ事があったかなあと。
『時間を無駄にしたくない』
そう言いながらも 親の気持ちを汲んでくれるところ
難しい子やなあと思う自分が 小さいなとわかる。
なんだか気分が良い時間が流れる。
とても有難い。