代休を使って帰省の息子。
インフルエンザの予防接種を受けに。
去年も同じようにして
冬を乗りきってもらった。
もう一年が経つのだなあ。
お医者さんが
『1年経つと大きくなるね』って。
『今日一日はサッカーしないでね』と
ちゃんと覚えてくれてた事を嬉しく思う。
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家から一歩出て育つと
切符の買い方
ひとつにしても
こんな買い方をすれば少しお安くなるとか…etc。
賢い方法が自然に身につくのだ。
自分は世間知らずなもんで
この歳でも
学ぶことは多くあり
まだまだ伸びしろはあると…
良い風に考えて。
今日も一日
お疲れ様でした。
ローズコーディアル。
お友達からの贈り物。
ずっと飾って眺めていて
飲むのを忘れていました。
ふと見ると
賞味期限が近くって。
こんなはずではなかったと
お風呂あがりに水と割って頂きました。
身体を活性化させるって。
わりと素直にとるので
身体がぽかぽか
元気になったような気がします。
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世の中
不公平だなあと
感じることがあります。
なんでだろうと。
人生プラスマイナスゼロなのだとしたら
これからどっちに転ぶのだろう。
プラスかな
マイナスかな。
真面目に考えると
おぉ…
怖い。
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11月1日。
今日は灯台記念日らしい。
「灯す〜ともす」って
言葉の響きや
そのこと自体が
ふわっと
明るい道が見えるようで
なんだかいい。
これだなと
ひとりで思う。
ベイクドアップルを焼きお友達のお家へ。
デッキでお茶の準備をしてくれていた。
あ〜
嬉しいこと。
彼女は賢い人だけれど
私の妙な話も聞いてくれ
絶妙なタイミングでアドバイスもくれる。
受け入れる心を持とうとしてくれる人だから。
物は少なく
心の拠り所は多く。
自立とは依存先を増やすこと。
希望は絶望を分かち合うこと。
小児科医〜熊谷晋一郎先生の言葉。
人間は物であったり人であったり
さまざまなものに依存しないと生きていけない。
だから依存先を増やして
一つ一つへの依存度を浅くすることで
なんにも依存していないかのように錯覚できる。
この状態が自立なのである…と。
なるほど。
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自分は自立したいと
今もがいているんだなと思う。
依存先をたくさん増やして
強くありたいと。
そう思いながら
つい最近
依存先であるものを
手放した。
これが正解であるかどうかは
まだわからない。
でも
少し気が楽になったことは確か。
生きているといろんなことが起こる。
私もそのいろんなことを
大きな受け皿をもつ人間になって
受け入れることのできる
やわらかい人に
なりたい。
なぜか
会うと
息子と繋がるという人がいる。
不思議だなあと。
嬉しいお届けものをしてくれた。
旦那様の会社で作っている堆肥。
お試しくださいと。
畑に癒しを求める私にとって
この上ない贈り物。
有り難いこと。
また楽しみが増える。
少し彼女と話した後に
息子からぽんぽんと写真が送られてきた。
こういう事が前にもあったなあと。
嬉しい偶然。
なんだか
彼女が親と子の
橋渡ししてくれてるみたいで。
ありがとう。
ありがとう。
今日という日が
有難い一日になりました。
１０月の手作りの会。
今年も楽しみにしていたヨガ体験。
どんどん退化する身体の変化を感じながらも
そんな自分を受け入れて
いいリセット時間になりました。
ヨガの哲学をわかりやすく説明してくれる。
先々考えてしまって
心ここにあらず癖がある自分。
先々考える〜〜
過去に戻るよりいいよと
いい風に解釈してくれて。
呼吸とポジティブシンキングとloveと。
ヨガとはただポーズをとるだけではないってこと
普段の暮らしの中で愛を持つことも
すでにヨガをしていることなんだよって。
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マントラ〜 言葉では発しないで心の中で唱える。
ヨガ二ドラ〜リラグゼーション。
気持ちよすぎて
最後眠りに入ってしまい
唱えられずに今回終わってしまって
私的に
とても残念。
叶えたいことを見つけた時というのは
今この一瞬の時間もそのために
必要な時と思えて
とても
楽しい。
夫が息子に買ってくれたお鍋。
寮で補食を作るのだと。
子たちには
生きていく力をつけてほしいと願う。
自分たち親がいなくなっても
生きていける力を。
強みを持ってほしい。
日々の努力によって強みに磨きをかける。
大切なこと。
自分たちがしとけば良かったと
後悔していることを
子たちにはして欲しくない。
親が子供たちに残す最高の財産は教育だと
手にとって読む本に書いてあった。
本当にそう思う。
〜教育〜
大したことはできないけれど
せめてそれくらいは親として
子に与えることができたらと
思う。
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自分は親に最高の教育の場を与えてもらってきたと思う。
それをちゃんと消化できなかったことを
今でも悔やんでいる。
もう少し頑張っていれば
違う今があっただろう。
でもしてきてくれたことには
すごく感謝しているし
それまでの過程は無駄にはなっていないと思う。
小さなことだけれど
役立つことがあるから。
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先日娘が頑張る気持ちを話してくれた。
自分にはなかったな
こう言う気持ち。
お父さんも貴女の為に
頑張ることだろう。
話すと『よし！』という顔をしていた。
お母さんも
頑張らないと。
50歳までの計画が
少しずつ変わってきそうだけれど
それも
有難い人生。
