二晩塩抜きした梅干しを
天日干しにする。
柔らかいので
裏返すときに皮が破れてしまわないように
丁寧に扱う。
いい感じに水分が抜けたら、
梅干しにかけて出来上がり。
今回は美味しく出来た。
お天気も良く庭いじりをし
太陽の光を浴びたせいか眠気がすごい。
明日の為に早めに寝よう。
二晩塩抜きした梅干しを
天日干しにする。
柔らかいので
裏返すときに皮が破れてしまわないように
丁寧に扱う。
いい感じに水分が抜けたら、
梅干しにかけて出来上がり。
今回は美味しく出来た。
お天気も良く庭いじりをし
太陽の光を浴びたせいか眠気がすごい。
明日の為に早めに寝よう。
ひとつひとつ役目が終わる。
中学校のPTAの最後の会も終わり
町内会の花と緑の会の仕事も今週でおしまい。
終わってみると
この一年で
いろんな人との出会いもあり
学びもあり、徳を得たようにも思う。
このパンジーの花を咲かせることひとつにしても
ただ水や肥料をあげているだけではない
細やかな育て方を教わった。
花柄を摘むことはもちろん
咲こうとしている花の蕾を
葉っぱの茂みから
ぽっと上向きにしてあげる。
ちょっと助けてあげるだけで
生き生きと育つよと。
80歳を超える方が教えてくれた。
この会での時間を楽しく有意義に過ごせた事に
感謝しながら最後のお世話を
させてもらおうと思う。
今年も味噌作りをしました。
5年目になります。
初めて作った年は
ビギナーズラックで
とても美味しく出来て
家族にも好評でした。
しかし、ここ数年
香りの良いお味噌が出来ず
家族には美味しいの言葉を
もらえずに黙々と修業のように
食卓へ上がっていました。
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・
今年は何年かぶりに
師匠と一緒に味噌作りを。
今年こそ私の求める味に
熟成されるような
気がしている。
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味噌しごとを終えた後のティータイム。
師匠が作ってくれた
酒粕のケーキを美味しく頂いて。
なんだか身体がぽんぽんする。
お酒に弱いな私は。
でも気分がいい。
これがほろ酔いというものか。
酔い醒ましのようなタイミングで
奄美大島の南国柑橘タンカンを
出してくれる。
ひんやり甘く美味しい。
さすがだなあ。
彼女はちょっと向こうのそこの人だ。
いつも新しい発見をくれる。
ありがとう。
・
・
楽しいひと時が過ごせて
気持ちも上がっている。
明日からも頑張ろう。
午前中に春からの生活のための
微調整に出掛けてきました。
春から新しいスタートを切るための準備をせっせと。
なかなか春は物入りで
大変です。
でもこれも生きている限り通る道。
なんとかかんとか
綱渡り生活を楽しまなくては。
おっとっとと。
この先には
明るい未来が待っている。
・
・
自分たちには
なかなかご褒美できないけれど
これくらいは良いだろう。
旦那さんが
パン屋さんでパンを買ってくれました。
こしあんと濃いめの珈琲で一服する。
リフレッシュして
また明日からも頑張ろう。
2月の手作りの会は
児童館行事のパン作りとの交流活動でした。
久々に小学生の子供たちと
会話をしながら一緒に何かを作る。
忘れかけていたなあ、この感覚。
こんなに純粋な雰囲気は
なかなか心が洗われます。
今まで、私の子供たちも
この児童館には
お世話になってきました。
一緒に子育てをしてきてもらったと思っているので
恩返しのような気持ちで
今日の時間を過ごしてきました。
さつま芋を湯がく。
湯がくことで甘みが増すのだそう。
レンジで温めるのとは全然違うらしい。
レンジ万歳の自分でしたので
これからはさつま芋は湯がいて甘みを引き出そうと思う。
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・
今回のメニューは
さつま芋のボタンクッキーに
ココア蒸しケーキ。
子供たちが
賢くまっすぐに講師の先生の話を聞く姿がかわいいなあと。
美味しいものを作るのって
楽しいしわくわくするし。
その気持ちが表情に出ていました。
子供たちの温かい手。
どんどん生クリームは手の温かさで
柔らかくなってしまいましたが
口に入れば素材の良さがすぐわかる。
とても美味しくあっという間に
胃袋の中へ。
ご馳走様でした。
友人の誕生日の贈り物の準備をする。
毎年、誕生日を祝い合う友人がいる。
楽しく心が躍る。
贈る時も贈られた時も。
明日誕生日を迎える彼女。
イメージカラーは赤。
今年は蕎麦ちょこと和菓子にした。
寒い冬にお茶と一緒に
くつろいでもらおうと思って。
・
・
オフ日に家しごとをするのが
いい気分転換になっていい。
寒いので動きたくないけれど
ぼちぼち
システムづくりをしよう。
後期テストに入る息子に
リセット力のある
チョコと飲み物でも
荷造りしよう。
インフルエンザも流行してきてるみたいだ。
風邪引くなよの気持ちを込めて。
久々に大失敗をしてしまい
落ち込んでいる。
仕事前の合言葉。
ポリには気をつけて。
それ以前の問題で
自分でやらかしてしまった。
修理代も随分かかることに。
私の失敗を慌てるからやと
少し怒りながらも
俺も今までしてきたしなあと。
あまり責めなかった旦那さん。
自分ならぶつぶつ言ってしまっただろうな。
心せまいもの私。
週末に水回りの修理で物入りな我が家。
どうしたものかと
悩む私に
俺のお小遣い貸しとくからと
財布から数枚の福沢諭吉を渡してくれた。
この日ほど
輝いて見えたことはない。
大げさですが…。
少ないお小遣いを
こつこつと貯めてたんだ
この人はと
感心してしまいました。
私も見習おう。
久々におやつにプリンを作りました。
カラメルソースはほろ苦く
甘い甘いプリンに良く合いました。