風とおし***

シンプルに暮らす。。。

おもてなしの愉しみ***

    今回来れなかった友人より

    わ箱の贈り物。

    自分にも少し小さめのわ箱を買ってお揃いにしたらしい。

    彼女の近況を知って

    やっぱりすごいなと。

    彼女と知り合って話すようになって長い年月が経つ。

    かれこれ33年。

    その時々でお互いの悩みを聞き合って時を過ごしたなあと。

    いつも笑っているけれど

    なんとなく闇の部分が合って

    頼りないようでいてそうでもない

    たゆたうような生き方をする子だなあと思っていた。

    お互い結婚してそれぞれ違う生き方をしてきたけれど

    心底尊敬できるなと彼女の近況を知って思った。

    ちょっとした事で心が浮いたり沈んだりする自分が恥ずかしくなるくらい。

    そんな彼女からのメッセージカードに

    今度私の家に来れるときが来た時は

    101歳のおじいちゃんが作って移動自転車屋台で売ってるわらび餅を

    一緒に食べたいって書いてあった。 

    なんだか彼女らしいなと笑える。

    でも・・・

    数日前に新聞の地元欄にそのおじいちゃんの訃報が載っていたばかり。

    こんなタイムリーなことあるんや。

    もう彼女とおじいちゃんのわらび餅一緒に食べること出来ないなあと。

    わ箱を大切にするよと

    わらび餅を一緒に食べれなくなって残念なことと

    でもまた気になる面白いことを見つけておくことを

    メールで送っておいた。

    彼女のガラケーに。

    年末会えるといいな。

    

    

    

     

     もう一人来れなかった友人より

     <皆で食べて>と

     久しぶりに地元のお菓子をと選んでくれたかげろう。

     彼女は英検2級を取得。

     海外への夢も持っているそう。

     すごい。

     この歳で勉強して偉いなあと。

     『試験勉強は1ヶ月しかしていない。

     新しい知識は増えないというか覚えられないけど

     今まで頭に蓄積されてきたものは

     意外と覚えているもんやで』と彼女。

     そんなものだろうか。

     私はすぐ忘れるけど。

     英語が苦手で落ち込む私に

     『○○ちゃんの方が優れているところがあるやん

     ○○ちゃんのいいところは努力家と思ってる。

     自分で気づかんだけで、知ってる』と。

     彼女の声が聞こえてくるようなラインに

     なんだか嬉しくて元気が出た。

     『英語じゃなくていいやん

      だから気にすることちゃう』

     『またみんなでわいわい美味しいもん食べにいこー』と。

     このテンションの変わり方が

     彼女らしくて面白い。

     おかげで一つ頑張ってみようかなと思うことを見つける事ができた。

     ちょっと続けて頑張ってみよう。

     自分の為に。

     彼女の気持ちを嬉しく思いながら

     皆で美味しくお茶と頂いた。

 

         この山政さんのラベルがいい。

       お米の贈り物。

       最近はお米までお洒落に売られているのだなあ。

       このまま飾って置きたくなる。

       美味しく頂こう。

   

        健康診断前だけれど

        こういうものは嬉しい。

        カカオ70%チョコレート。

        友人たちからの贈り物で

        いつもは質素なお茶の時間が豪華になる。

      *******

    おもてなしメニューをどうしようと考え

    一日目の夜は前々からしてみたかったぎゅうぎゅう焼きにした。

    根菜類は一度軽く茹で

    ブロッコリー、玉葱、ミニトマト、茄子は食べやすい大きさにカット。

    メインは上原のガーリックチキン。

    後は友人たちと一緒にぎゅうぎゅう詰めてオーブンで焼こうと準備しておいた。

  チキンに火が通っていないとだめだと思い何度も追加加熱するうちに

  キャベツが枯れ葉のように・・・。

  炭のようになってしまった野菜もあって

  初めてのぎゅうぎゅう焼きはちょっと失敗。

  でもこれもまた思い出。

  めげずにまた挑戦しようと思う。

   

     秋らしくきのこスープを一品に。

     しめじ、エリンギ、マイタケをふんだんに使って

     ベーコンとにんにくと玉葱でぐっと旨味が整う。

       少しでも美味しいと思って貰えるといいなと

       作っている時間が愉しい。

         友人写のきのこのスープ。

          

          デザートはいつものでかプリン。

          カラメルが濃くいい色になって良かった。

          やっぱり慣れたレシピは作りやすい。

      二日目の夜は野菜の天麩羅と朝市で買ったお造りと茶碗蒸し。

      出来るだけおしゃべりを愉しみたいから

      簡単にできるものにした。

      私が野菜をどんどん揚げていって

      友人たちが次々にお皿に盛り付けてくれて。

      まるでリレーのよう。

      私たち一応学生時代は陸上部。

    

     

 

      人間ドック前の精進料理。

      さすが皆主婦。

      食べた後片付けの連携プレーが素晴らしい。

      デザートは夫が買ってきてくれたケーキ。

 

今回の友人たちの来宅を気持ちよく迎えるために

休日に少しずつ家の小掃除を率先して頑張ってくれた夫。

元々綺麗好きな人。

少しずつ澄んでいく家の空気が気持ちよくて愉しかった。

早く来るといいな、晴れてくれるといいなと

待ち遠しかった三日間があっという間に過ぎた。

ボリュームがすごくて

食べ方にひと工夫要ります。

淡路大地のバーガー食べて

レトロスモトに寄り道して

カリコでトゥクトゥク乗って

たわいもない事できゃっきゃ言いながら笑ってる私たちを見て

『いつまでも仲良くおれたらいいな』と言ってくれた夫。

誰を迎えるときも変わらず空気のようにいてくれてありがとう。

感謝します。

 
 
 
 
 
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A post shared by 青木 智子/TomokoAoki (@sorahaao)