2018-02-20 こしあん＊＊＊ 心 食 午前中に春からの生活のための 微調整に出掛けてきました。 春から新しいスタートを切るための準備をせっせと。 なかなか春は物入りで 大変です。 でもこれも生きている限り通る道。 なんとかかんとか 綱渡り生活を楽しまなくては。 おっとっとと。 この先には 明るい未来が待っている。 ・ ・ 自分たちには なかなかご褒美できないけれど これくらいは良いだろう。 旦那さんが パン屋さんでパンを買ってくれました。 こしあんと濃いめの珈琲で一服する。 リフレッシュして また明日からも頑張ろう。 恵み＊＊＊土佐文旦とポンカン。父から届く。文旦は父の大学時代の友人が毎年高知から届けてくれる。子供の頃初めて見て大きさに感動した。・・皮を剥くのが面倒だけれど食べる時の満足感のためにひたすら剥く。晩御飯の後のデザートにする。ポンカンは各々で頑張ってもらう。・・この恵みを無駄にしないよう春からの生活の微調整をする。・・暮らしの土台づくりをずっとしている。ぐらつかないようにと。なかなかまだまだ。土台というのを作るのは時間がかかるものだ。・・まあ、無理せずに自分たちらしく行こう。・・大きい人が一個ちょうだいと。なぬっと思ったが一家の主にひとつだけ恵む。・・今日の一曲ASIAN KUNG-FU GENERATION 『転がる岩、君に朝が降る』
